カードローンの定義

 

カードローンについて、きちんとした定義を分かっている人というのはどのくらいいるのでしょうか。
まずはその点を簡単に学んでおきましょう。


カードローンとは、銀行、および、その他の金融機関が貸し付ける資金のひとつで、資金の貸し付けには金融機関が発行したカードを利用します。
まず契約内容をあらかじめカードに登録しておき、その貸し出し枠の金額の範囲内で資金を借り入れることができます。
実際に資金を借り入れる際にはATMを利用しますが、金融機関が設置するものの他に、提携している金融機関が設置するATM等を使うことができます。
カードを用いることなく、インターネットバンキングの口座への振替などを利用して資金の貸し付けを行う種類のものもありますが、これはカードローンとは異なり、ネットローンやネットキャッシングなどと呼ばれるものですので、ここでは割愛します。
さて、個人向けに貸し付けるカードローンですが、無担保型と有担保型の2つに区別されます。
いずれもその用途は自由ですが、事業用の資金としての利用は不可能です。


事業資金として利用する場合は、そのようなカードローンを別に設けている金融機関がありますので、必要な方は相談してみるとよいでしょう。
また、有担保型のカードローンは都市銀行が1980年代から2000年代にかけて取り扱ってきましたが、不動産担保の評価額の担保割れが頻発するようになり、新規募集は一旦打ち切られました。
取り扱いが新たに開始されたのは、2005年頃です。
続いて、カードローンについての説明を、皆さんが知りたい点に留意して記載します。